こんにちは！関西で皆様のお家探しをお手伝いしているアーキセンスの勝村です。
今回は、私が実際にアーネストワンの建売住宅を購入し、そこで新生児との生活を始めた経験から、お風呂の使い勝手について詳しくご紹介します。
特に、生後30日間の沐浴（もくよく）期間を終えたばかりのタイミングなので、実際に使ってみた感想を交えて、これから建売住宅を検討している方の参考になる情報をお伝えできればと思います。
1. 脱衣所が広くて沐浴がしやすい！
アーネストワンの建売住宅の脱衣所は広めに設計されています。
以前住んでいたアパートと比較すると、
- 広々とした空間で赤ちゃんの着替えがスムーズにできる
- 夫婦で協力して沐浴ができるサイズ感
- 脱衣所と浴室の温度管理がしやすい
といった利点があります。
また、私たちは秋口に子供が生まれたので、寒さ対策も重要でした。
✅ 浴室暖房が大活躍！
アーネストワンの建売住宅では、浴室暖房乾燥機が標準装備されていることが多いです。これを活用し、
- 浴室暖房をON
- 浴室のドアを開ける
- 脱衣所にも温かい空気を流す
という方法で、沐浴後の寒さ対策を行いました。
赤ちゃんは体温調節が苦手なので、こうした工夫がとても役立ちました！
✅ 大容量の洗濯機も余裕で置ける！
子供が生まれると、洗濯物の量が一気に増えます。我が家では、
- 10kgの大型洗濯機に買い替え
- それでも余裕のある脱衣所のスペース
という環境になり、とても助かっています。
2. お風呂の使い勝手 – 沐浴も通常入浴も快適！
✅ 広い浴室で沐浴しやすい
生後30日間はベビーバスでの沐浴を行いました。
- 浴槽の中にベビーバスを設置
- シャワーの高さ調整が可能で、お湯の調整がしやすい
- 浴槽の縁が低めで、パパ・ママが座って沐浴しやすい
このように、建売住宅のお風呂の広さが、赤ちゃんのお風呂デビューにも最適な環境を提供してくれました。
✅ 浴槽の形が半身浴にも対応している！
生後1ヶ月を過ぎると、親と一緒にお風呂に入ることが増えます。
アーネストワンの浴槽は半身浴がしやすい形状になっているため、
- 赤ちゃんを軽く支えながら安心して入浴できる
- お湯の温度を一定に保てる自動機能が便利！
と、親子のバスタイムが快適になりました。
✅ 滑りにくい床材で安全！
赤ちゃんのお風呂デビューで一番気になるのが「滑りやすさ」ですが、
- 浴室の床材が滑りにくい素材
- 親も安心して抱っこしたまま移動できる
という点も評価ポイントです。
✅ ワンタッチで温度管理できる給湯スイッチ！
お風呂の壁にはワンタッチで温度調整ができる給湯スイッチがついています。
赤ちゃんは温度変化に敏感なので、
- 適温（約40℃）をキープできる
- 温度調整の手間がかからない
というメリットがありました。
3. 1枚ドアで出入りしやすい！
アーネストワンの建売住宅の多くでは、浴室の扉が1枚ドアになっています。
- 段差がなく、つまずく心配がない
- ベビーバスやバウンサーを運びやすい
と、沐浴や入浴時の負担が軽減されました。
4. まとめ – 建売住宅でも十分な設備！
✅ 脱衣所が広く、赤ちゃんの着替えもスムーズ！ ✅ 浴室暖房で冬の寒さ対策も万全！ ✅ 広い浴室で沐浴もラクラク！ ✅ 半身浴対応の浴槽で、親子のバスタイムが快適！ ✅ 滑りにくい床材で安全！ ✅ 温度管理しやすい給湯スイッチが便利！ ✅ 1枚ドアで出入りしやすい！
子育てをする上で、お風呂の使い勝手はとても重要です。
アーネストワンの建売住宅は、設備が充実しており、子育てにも適した環境が整っていると実感しました。
これから家を購入する方で、**「お風呂の使い勝手はどうだろう？」**と気になっている方に、少しでも参考になれば幸いです。
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