業界歴30年以上。元大手住宅メーカー店長。住宅ローンアドバイザー。注文住宅・メンテナンス・リフォーム事業での経験も長く、長期視点でのアドバイスに定評。毎月無料住宅ローン相談受付中。
関西圏の新築建売物件・中古物件を年間1,500棟以上チェックし、厳選した一戸建てをYouTubeで365日紹介。顧客の物件へのご要望に対する物件選定、比較などマッチング精度に定評。公式LINEでおすすめの公開前物件情報なども配信。
この記事の結論
- 建売住宅の「18帖LDK」は、4人掛けダイニングテーブルと2.5人掛けソファを置いても動線(通路幅)を十分確保できる、ゆとりある広さです。
- 最新の建売で増えている「フラットキッチン」は、圧倒的な開放感と配膳のしやすさが魅力ですが、手元が丸見えになるため生活感が出やすい点には注意が必要です。
- 大型テレビの配置を考慮した「高窓」の設計や、お庭と繋がる「アウトドアリビング(ウッドデッキ)」の活用で、18帖の空間をさらに広く見せることができます。
建売住宅の「18帖リビング」って実際どれくらいの広さ?家具付き物件で徹底検証!
関西圏を中心に、奈良県や大阪府で新築建売住宅のご購入をサポートしているアーキセンス不動産です。建売住宅のチラシやポータルサイトを見ていると、LDK(リビング・ダイニング・キッチン)の広さは「15帖〜20帖」程度で設定されている物件がほとんどです。
その中でも、お客様からよくご相談いただくのが「16帖だと少し手狭に感じるけれど、20帖の物件は価格が高くて手が出ない…18帖くらいがベスト?」という広さに関するお悩みです。何も家具が置かれていない状態の内覧では、実際の生活空間がどれくらいになるのかイメージするのはプロでもない限り難しいものです。
そこで今回は、年間1,500棟以上の物件をチェックしているYouTuber勝村が、実際に家具が配置された「18帖のLDK」を持つ最新の建売住宅をルームツアー形式で徹底解説します。特に今回の物件は、最近トレンドとなっている「フラットキッチン」を採用しており、空間の広がりを感じやすい間取りとなっています。マイホーム検討中の方は、ぜひ家具選びやレイアウトの参考にしてください。
こんにちは!アーキセンス不動産の勝村です。今回は、長方形でレイアウトしやすい綺麗な形の18帖LDKをご紹介します。モデルハウスのように家具が置かれていると「自分たちが住んだらこんな感じか!」と生活のイメージがグッと湧きますよね。最新キッチンの使い勝手も合わせてレビューしていきます!
大注目!開放感抜群の「フラットキッチン」の魅力とリアルな使い勝手
今回の物件の最大の特徴は、LDKに入ってすぐに目に飛び込んでくる「フラットキッチン(ペニンシュラ型キッチン)」です。一般的な建売住宅では、キッチンの手元を隠すための立ち上がり(腰壁・カウンター)があるタイプが主流ですが、この物件はダイニング側と段差がないフルフラットな形状になっています。
メリット①:圧倒的な開放感と視線の抜け
リビングの扉を開けた瞬間、キッチン奥まで視界を遮るものがないため、18帖という数字以上に空間が広く感じられます。フラットキッチンは、LDK全体を一つの大きな空間として演出するのに非常に効果的です。また、コンロ前にはアクリル(またはガラス)製の透明な油はねガードが設置されており、ここでも視線が抜けるため、料理中もリビングにいる家族とのコミュニケーションが取りやすくなっています。
メリット②:配膳・片付けの「時短」とマルチな使い方
段差がないため、出来上がった料理をダイニング側にサッとスライドして受け渡しができ、食後の食器を下げるのも非常にスムーズです。さらに、キッチンの天板がダイニング側に少し張り出しているため、スツール(背の高い椅子)を置けば、バーカウンターや朝食用のスペースとしても活用できます。忙しい朝はここでサッと食事を済ませたり、お子様が宿題をするスペースとして使ったりと、ライフスタイルに合わせた使い方が可能です。
ベテランの亀井です。フラットキッチンはデザイン性が高く人気ですが、当然デメリットも存在します。手元が完全にオープンになるため、洗いかけの食器や調味料などの「生活感」がリビング全体から丸見えになってしまいます。こまめな片付けが苦手な方には、少しハードルが高いかもしれません。ご自身のライフスタイルを客観的に見つめ直して選択することが大切です。
プロの視点・注意点:キッチンの通路幅とカップボードの設置
キッチンの使い勝手を左右するのは、天板の広さだけではありません。「背面の通路幅」も重要です。一般的な建売住宅の場合、キッチンの後ろのスペースは約1m数十cm確保されていることが多いです。ここに奥行き45cm〜50cm程度のカップボード(食器棚)を設置しても、大人が2人すれ違える程度の余裕があります。ご夫婦や親子で一緒にお料理を楽しみたい方は、内覧時に必ずこの「背面スペースの広さ」をメジャーで測って確認してください。
家具配置のシミュレーション:18帖LDKを最大限に活かすレイアウト術
18帖の長方形LDKは、「キッチン」「ダイニング」「リビング」の3つのゾーンを綺麗に分けやすいのが特徴です。今回のモデル配置を参考に、最適な家具のサイズ感を見ていきましょう。
ダイニングスペース:4人掛けテーブルを置いても動線はスムーズ
キッチンに隣接するダイニングスペースには、一般的な4人掛けのダイニングテーブルが配置されていました。キッチンとテーブルの間、そしてテーブルの周囲には十分な歩行スペース(約1m50cm程度)が確保されています。この広さがあれば、将来的に6人掛けの少し大きめのテーブルに買い替えたとしても、圧迫感を感じることなく生活できるでしょう。
リビングスペース:大型テレビと高窓の絶妙な関係性
リビングスペースには、2.5人掛けのゆったりとしたソファとラグマット、そしてローテーブルが置かれています。お子様のおもちゃ箱などを置いてもまだ余裕がある、ファミリー層にちょうど良いサイズ感です。
ここで注目していただきたいのが「テレビボードの配置」です。最近の建売住宅は、採光を確保しつつ家具の配置を邪魔しない工夫がされています。この物件では、テレビを置く想定の壁面に、あえて「高い位置の窓(高窓・ハイサイドライト)」が設置されていました。
これにより、現在主流となっている65型や75型などの大型テレビを置いても窓と被ることがなく、壁面を有効活用できます。内覧の際は、「テレビのアンテナ端子がどこにあるか」だけでなく、「その壁に大きなテレビを置いた時に窓やドアと干渉しないか」を必ずチェックしてください。
リビングをさらに広く見せる裏技!お庭との一体感(アウトドアリビング)
18帖のLDKをより広々と、そして豊かに使うためのプロの提案があります。それが「お庭との連携」です。今回の物件は、リビングの掃き出し窓から出られる比較的広いお庭が隣接していました。
このような間取りの場合、引き渡し後の追加工事(リフォーム)で、リビングの床の高さに合わせた「ウッドデッキ」や「タイルデッキ」を設置することを強くおすすめします。窓を開け放つことで、室内と屋外が視覚的に繋がり、18帖のリビングがまるで20帖以上あるかのような「アウトドアリビング」へと生まれ変わります。
気候の良い時期にはウッドデッキでバーベキューを楽しんだり、お子様のプール遊びのスペースにしたりと、建売住宅でありながら注文住宅のような贅沢な暮らしを実現できます。
家を買った後って、どうしても物が増えていくんですよね。だからこそ、最初から家具がぎゅうぎゅうになるような広さではなく、18帖くらいの「少し余白がある」状態がベストだと思います。ウッドデッキの追加工事なども、アーキセンス不動産なら物件購入と合わせてワンストップでご相談に乗れますよ!
まとめ:18帖LDKはファミリー層にとって「ちょうどいい」正解の広さ
今回、家具付きの18帖LDKをご紹介しましたが、結論として「4人家族がゆったりと生活し、かつ来客があっても対応できる非常にバランスの取れた広さ」であると言えます。フラットキッチンの採用や、窓の配置の工夫によって、実際の帖数以上の開放感を得られる物件も多数存在します。
アーキセンス不動産では、このような家具付きのモデルハウスはもちろん、まだ完成前の建築中の物件情報も多数取り扱っております。「自分たちの持っている家具が置けるか不安」「実際の広さを体感してみたい」という方は、ぜひお気軽にルームツアー動画をご覧いただき、気になった物件は現地へ足を運んでみてください。
アーキセンス不動産へのご相談はこのような方におすすめです

奈良県で建売住宅を検討されている方から、以下のようなご相談を多くいただいています。
① 「ネットで良い物件がなかなか見つからない…」
→ 実は、建築中など大手ポータルサイトに未掲載の物件が多数あります。アーキセンス不動産では、不動産業者専用のデータベースからLINE登録者限定で新着情報を先行配信。また、ご希望のエリアや条件を送るだけで、一般公開前に希望エリアの未公開物件の個別提案が可能です。
② 「住宅ローンに不安があるが、ちょっと話し辛い…」
→ アーキセンス不動産では、転職直後の方・車のローン、奨学金などの他の借入がある方・頭金があまり用意できない方・過去に延滞履歴ありの方など、ローン審査でご不安を抱えられた方の住宅ローン通過実績があります。まずは、住宅ローンアドバイザーに詳細な状況をお伝え頂ければ、問題を整理した上で皆様に最適な金融機関、プランを提案いたします。
③ 「建売物件の追加工事がしたいけど、リフォーム会社を探さないといけないのかな?」
→アーキセンス不動産では自社にリフォーム部門があるため、購入後の工事もワンストップでご相談いただけます。たとえば、食洗機や浄水器の設置などの水まわり工事、好みの位置への戸棚の造作、アクセントクロス・エコカラット施工、カーポートや太陽光発電の設置工事など、ご希望に応じたリフォームを入居後に対応可能です。※ただし、建売物件の場合、入居前のタイミングでの追加工事には対応できないケースが多いため、引き渡し後のリフォームとしてご案内しております。
④ 「この物件気に入っているんだけど、本当に買って大丈夫かな?」
→ 年間1,500棟以上一戸建て物件を調査するプロが、建物の品質・立地・価格バランスを客観的にアドバイスし、本当に購入しても良いか迷われている皆様にご判断いただく様々な物件資料、周辺状況などの資料を渡した上でご判断頂いております。
⑤ 「YouTubeで見た物件を内覧したいのですが、今週末に物件内覧できますか?」
→ 365日更新中のルームツアー動画と連動して、気になる物件は最短即日で内覧予約が可能です。ただし、建売物件は即日購入、アポイント確定していても前日、前々日などに先に内見された方で購入が決まる場合がある為、その際はご案内できないケースもございます。気になる物件がある際は、公開から早い段階でご希望を仰って頂けると内覧、購入できる可能性が高まります。
上記のいずれかに当てはまる方は、お気軽にご相談ください。
(※各種相談・内覧予約はすべて無料です)
対応市町村一覧
奈良市、生駒市、大和郡山市、平群町、香芝市、三郷町、王寺町、斑鳩町、安堵町、川西町、三宅町、上牧町、広陵町、河合町、天理市、大和高田市、橿原市、葛城市、桜井市、御所市、明日香村、五條市、木津川市、四條畷市、大東市、東大阪市、八尾市、柏原市
※奈良周辺エリア(大阪府、京都府)からもお問い合わせも頂いております。
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また、アーキ・センスではホームページに掲載している物件以外にもご提案できる物件が数多くございます。まずはお気軽にご希望をお聞かせください。どんなご相談にも丁寧に対応させていただきます。
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